小湊小学校のアカギ
<小湊小学校のシンボルツリー>
・「わーきゃぬ木」の歴史
明治5年(1872年) 創立当時、アカギの木を植樹。 それ以来 アカギの木は子どもたちの遊び場所であった。
(木登り、木陰でのビー玉遊び・こま遊び) 今も、子どもたちは、 アカギの木の下で「鬼ゴッコ」「ポコペン」「ケード」「だるまさんがころんだ」をして いつでも、アカギの木はどもたちの楽 しい遊び場所である。
・名称 「わーきゃぬ木」
「わーきゃぬ木」の活用
小湊小では、 アカギの木を以下のように活用している
※運動会の入退場 遠足の出発 到着
※避難場所
※緑陰読書
※子どもたちの休み時間遊び場所