厳島神社

1791年に作られたとする木彫りの十六童子弁財天坐像(高さ47㎝、幅26㎝)が祀られています。昭和47年に市の文化財に指定されています。

この像は子抱き観音ともいわれ、お参りすると、子宝に恵まれるといい伝われています。

例年、1月後半から2月中旬にかけて境内の桜が楽しめます。