3年ぶりの十五夜綱かつぎ
旧暦の8月15日にあたる9月10日、無病息災を願う「十五夜綱かつぎ」が3年ぶりに行われました。
小湊小の稲作活動にて自分たちで育てた稲を7月に刈り取り、その時の藁を使い大綱を編みました。夕刻、マーの広場から子供会を中心に大綱を持って「十五夜どー、十五夜どー」とカネとほら貝の音に合わせて集落内を練り歩きました。
そのあと海岸で綱を敷き砂浜を土俵に見たて相撲をとり、最後に綱に火をつけ海へと流し十五夜綱かつぎが無事に終了しました。
旧暦の8月15日にあたる9月10日、無病息災を願う「十五夜綱かつぎ」が3年ぶりに行われました。
小湊小の稲作活動にて自分たちで育てた稲を7月に刈り取り、その時の藁を使い大綱を編みました。夕刻、マーの広場から子供会を中心に大綱を持って「十五夜どー、十五夜どー」とカネとほら貝の音に合わせて集落内を練り歩きました。
そのあと海岸で綱を敷き砂浜を土俵に見たて相撲をとり、最後に綱に火をつけ海へと流し十五夜綱かつぎが無事に終了しました。
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